ニキビが出来にくくなる食べ物って?

ニキビに良くない食べものって何?

 

ふつうの人はまずは「脂っぽいもの」だと思っていますよね。

 

例えばから揚げとかとんかつ。

また食事以外では生クリームタップリのケーキやチョコレート。

それからポテトチップスなんかもニキビの出きやすい人は断っていたりしますよね。

 

もちろんこれらの食べ物がニキビにとって影響があるのは間違いありません。

 

でも実際には、脂に関係なく良くない食品もとても多いんです。

 

先ほど例に上げたチョコレートは、脂肪分が良くないのと同じくらい「刺激物である面」の作用が強く出るなんて知ってましたか?

 

刺激の強い食べモノはニキビ肌にはあまり良くないんですよね。

 

出来やすい人は、唐辛子の多用されているエスニック料理とかも、毎食続けて食べたりするのは避けた方がいいみたい。

 

だからと言って辛い食べ物を日常的に摂っているインド料理や東南アジアンの人に大人ニキビが多いのか?というとそんな印象はないですよね?

 

辛い料理の多いお隣の韓国などは、むしろうらやましいくらいのお肌スベスベ。

 

辛いだけでなく、焼き肉ではサムギョップルや骨付き牛カルビのように脂肪分もずいぶん摂取してそうなのになぜ?

 

オイリーな食材にもかかわらずお肌の健康状態が良いのは、やはりバランスの良い食事内容だからなのでしょう。

 

焼肉料理といっても必ずサンチュのような葉っぱで巻いたり、タップリ食べるキムチも生野菜です。

 

しかも発酵食品でもあるので腸内環境を整える乳酸菌も豊富に含まれています。

 

このような視点で考えると、アジアンフードは意外にどこの国でも野菜がふんだんに付け合わされている事に気がつくと思います。

 

ビタミンやミネラルといった栄養素だけでなく食物繊維やさらには最近注目のフィトケミカルなどが手軽に摂取可能な食品なのが野菜類なのです。

 

トマトのカロテンは美肌効果にもってこいですし、お肌のコラーゲン生成にはビタミンCが不可欠です。

 

忙しさにかまけてコンビニのおにぎりだけの様な食生活を続けていてはニキビが減るはずもありません。

 

大人ニキビの原因は一つだけではなく、内臓障害やホルモンバランスなども要因になり得ますが、じつは日常的な食生活の影響も大きく関係しているのです。

 

脂っこいものや甘いもの、刺激性の強い食品摂取を控えるのがもちろん基本。

 

それにプラスして、ビタミンB2やB6などの肌の炎症を抑える効果の期待できる栄養素を積極的に摂ることもお肌の早期回復に繋がりますよ。

 

皮脂や常在菌と上手く付き合う

毎晩のお手入れの前に行う洗顔で、メイクや汚れを落とす事はもちろん大切なことです。

 

いわゆる不要になった角質を減らせるようにきっちりとクレンジングするのが必要不可欠なことですが、老廃物だけでなく補給し続けるべき皮脂までも根こそぎ洗い流していませんか?

 

これは乾燥を引を起こす原因なだけでなく、オイリードライのスキンタイプの引き金にもなっているのです。

 

なぜなら、全く油分のなくなってしまた皮膚はその肌状態を「皮脂不足」と判断するために、さらに分泌を増やしてしまうから。

 

そして水分が蒸発して皮脂バランスが崩れていくと、肌の上には脂だけが取り残されるので乾燥していてもオイリー肌という最悪なパターンに落ち入ってしまうのです。

 

またアクネ菌がニキビの元と思い、殺菌力のありすぎるコスメをつけている人もスキンケアを見直してみるといいかもしれません。

 

アクネ菌などの常在菌は誰の肌にも存在して、肌の状態を健康に保つ役割も担っているのです。

 

それに皮膚に刺激なるような洗顔では、皮膚が硬化することでくすみを作るきっかけになることもよくあります。

 

タオルドライで顔の水分を取る時にゴシゴシこするように拭くのはNGと分かっていても、ついやりがち。

でもとにかく顔に対してタオルを上から押さえるような感覚であてれば水気は問題なく吸わせることができるはずです。

 

また血液の流れを良くしてあげるのもお肌の乾きを防御可能にしていく効果があります。

 

血行が良くなれば皮膚に対して血液を多く運ぶ栄養物質も増加し、冬に向けて乾燥肌を防ぐのには効果てきめんです。

 

ひいては肌のターンオーバーも正常になりますから肌荒れも次第におさまっていくでしょう。

 

肌トラブル解消には、スキンケアに頼るだけでなく生活習慣の改善が不可欠です。

 

美肌のキーポイントとなるセラミドをしっかり補給して肌に水分を与え、肌を保護する作用を増すことに加え、深夜まで起きているような生活は改め、内側から新陳代謝を活発にさせられるよう心がけましょう。

 

 

ニキビを治す事より作らないこと

大人ニキビはどういうわけか同じ場所に何度もできてしまいますね?

 

せっかく炎症もおさまって、赤みが引いて来たと喜んでいるのもつかの間。

 

ふと気がつくと、また次のニキビができかけている・・・

 

なーんていう経験は肌トラブルのあるあるではないでしょうか?

 

ニキビが繰り返し出来ては治そうとがんばってスキンケアをするよりも大事なのは次を作らないようにすること。

 

忘れないで欲しいのは、敏感肌傾向の方は顔の皮膚がデリケートなので洗顔料の流しがしっかりできていないと、健康な肌状態の人と比べ肌へのダメージを受け入れやすいという事実。

 

お肌の乾燥はダメージへの第一歩である事を認識しているようにしなければなりません。

 

仕事やお付き合いでクタクタになって帰宅すると、メイクも流さずに知らないうちに眠ってしまう状況は、誰にでもありますよね。

 

スキンケアではクレンジングはたしかに重要ポイントです。

 

でも、逆に、とにかく落とせばいいと言うものでもないのです。

 

合成界面活性剤を含有しているタイプの定番のオイルクレンジングは添加物の多い商品もおおく、肌の負荷までも浸透しやすい傾向にあります。

 

それを毎晩続けていれば顔にある皮膚の大事な水分まで知らないうちに取り除かれてしまうのも当然。

 

ぷるぷる肌を目指しているつもりでも、実際にはどんどん毛穴は黒ずみ、ハリが失われて悲しい気持ちになるでしょう。

次第に毛穴も拡がり、現実的には見た目は悪くなる一方です。

 

敏感肌を修復するためには保湿が欠かせません。

 

皮膚の上に正しい皮脂バランスで油分が存在している方が、肌の状態としては健康なのです。

 

天然の保護膜である皮脂が適量であれば、キメも元通りに整い老廃物の角質もきちんと排出されるようになっていきますよ。

 

 

大人ニキビができているときのスキンケア

大人ニキビが出来てしまうと、自分の肌がオイリーで汚れているのが原因だからと思ってませんか?
そのためメイクが落ちきっていないせいだと強いクレンジングを使ってみたり、そのあとさらに熱いお湯で洗顔したりして。
とにかくお肌の上から皮脂を取り除きたい一心で、マイナスしていく事ばかりに一生懸命。
でも本当はこういうお手入れがさらに大人ニキビを悪化させてるんですよね。

中学生くらいのときのニキビは皮脂の分泌が盛んなためにできてしまうのがほとんどの原因。

でも大人ニキビはいろんな理由でできてくるので、皮脂だけを取り除くと言う考え方は無意味です。

それよりももっと、お肌のターンオーバーを促してあげるようなスキンケアを行っていかないといつになっても治ることはないでしょう。

 

大人ニキビには「脱脂」よりも「保湿」なんです。
これを忘れないよう毎晩のメイク落しや洗顔料を見直してみて下さい。

 

化粧水やその後の乳液・クリームもベタつかない程度に塗った方が、治りが早い事も多いです。
大敵なのは乾燥。

刺激に対して肌が過敏になるのは、皮膚表面に出る皮脂が少なく、防護膜のない状態が形成されてしまったためです。

乾燥肌ではお肌の奥の方にまで刺激が伝わりやすいので真皮にダメージを受けてしまいます。

一般的に言う乾燥肌から敏感肌になりやすく、ほんの少しの刺激にも過敏に反応が生じることもあります。

こうなると大人ニキビだけでなくさまざまな肌トラブルを引き起こしてしまう結果に。

洗顔そのものが顔の水分を奪いすぎないように注意することも必要ではありますが、不必要な角質を残しておかないこともまた美肌への近道になる場合も・・・
かなり矛盾を感じるかもですが、美肌を維持するためには角質を剥いて、新しい皮膚を出していくと言うピーリングも選択肢の一つです。
実際に皮膚科などではにきび治療にケミカルピーリングを処置する医師もいたりしますね。
皮膚科の先生はお肌の状態を見ながら、薬剤を変えて施術するので心配はありませんが、自分で行う際には刺激の強過ぎるものは様子を見ながら試してみて下さい。